約 4,799,008 件
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/569.html
ガンプラビルダー データ COST 性格 EXP SP MP 射撃 格闘 反応 指揮 覚醒(LV) MS SP OP CV 普通 20 ○ ○ 精神コマンド 精神1 精神2 精神3 精神4 ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? 備考 ガンプラビルダーズにおける一般兵・・・というか一般人。 始まりの交錯にしか出てこないレアキャラ。 なおレベル16のガンプラビルダーがHi-vガンダムに乗って出てくるが、原作ではコウジ・マツモトと言うキャラが乗っていたのを再現したのだと思われる。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3582.html
『悪いのは誰?』 21KB 制裁 自業自得 妊娠 家族崩壊 赤ゆ ゲス 現代 20作品目。とうとうここまで来れました。 注意書きです。 1 一部のゆっくりがあまり酷い目に遭いません。 2 制裁分が若干薄めです。 それでもOKという方のみ、どうぞ。 (しゅ~や……、しゅ~や……) ……そこは薄暗く、大人の人間の握り拳程の大きさの、巣穴のような場所。 ……いや、巣穴と言うよりは、肉のような柔らかい壁に囲まれたと言うべきか。 そんなよく分からない穴の中で、一匹の赤れいむがすやすやと眠っていた。 ちなみに、赤れいむの周囲には、誰もいなかった。 (ゆ……) すると、先程まで眠っていた赤れいむが目覚めた。 それと同時に、赤れいむの周りの肉の壁が、ウネウネと動き始めた。 肉の壁は徐々に狭まり、やがて穴の大きさはピンポン玉サイズの赤れいむと同じ位になった。 ……そして、赤れいむの背後の肉の壁が、赤れいむを押すかのようにグイグイと動き出した。 (ゆ……!) 赤れいむの視線の先にある肉の壁には、先程までは無かった、何かを押しこむ為の小さな穴が開いていた。 それを見て、赤れいむは確信した。 (れいみゅ、ゆっくちうみゃれるよ……!) ……そう、この赤れいむがいた場所というのは、母親のゆっくりの腹の中だった。 赤れいむは胎生にんっしんっにより母親のゆっくりの腹の中に宿ったのだ。 最初はただの餡子だったが、ゆっくりと時間をかけ、赤ゆっくりの形となり、お下げや髪飾りを形成し、赤れいむへと成長した。 赤れいむが自我を持って目覚めたという事は、産まれる時が来たという合図だ。 赤れいむは背後の肉の壁に押され、目の前の小さな穴……、産道へと入った。 今度は背後の肉の壁の代わりに、産道がウネウネと動き出し、赤れいむを前へ前へと運んで行った。 ……赤れいむの視線の先には、とても小さな光が見えていた。 その小さな光の場所が、産道の出口で、そこから赤れいむは外の世界へと出る事になる。 (れいみゅ、ゆっくちうみゃれたら、おとーしゃんとおきゃーしゃんにあいしゃつしゅるよ……) 赤れいむは産道を進んでいる間、そんな事を考えていた。 (おいちいたべもにょ、いっぱいむ~ちゃむ~ちゃしゅるよ……) 自分の知らない、外の世界。 (しょしたら、しゅきなだけ、しゅ~やしゅ~やしゅるよ……) 夢と希望に満ち溢れた、外の世界。 (おきゃーしゃんにおうたをおちえてもらっちぇ、いっぱいうちゃうよ……) 赤れいむはその世界に夢を膨らませる。 (しょして……、おおきくなっちゃら、まっちろなしゅぃーにのっちゃ、まりちゃがむかえにきちぇくれりゅよ……) 自分の幸せなゆん生を確信して。 ……そう考えているうちに、赤れいむは産道の出口付近へ到達していた。 外からは、先程の小さな光とは比べ物にならない位、眩しい光が差し込んでいた。 その光を目の当たりにしている赤れいむの目は、輝いていた。 (れいみゅ、ゆっくちうみゃれるよ……!) 夢と希望を抱き、赤れいむは産道から顔を覗かせ、外の世界への第一歩を踏み出した。 ……数分前。 「……で?もう一回聞くけど、ここは誰の家だっけ?」 「ごべんなざいぃぃぃぃっ!!ゆるじでぐだざいぃぃぃぃっ!!」 「「「ごべんなじゃいぃぃぃぃっ!!」」」 ……そこは、とある街中の、とある一軒家。 その一軒家の台所には、両手が餡子で染まっている二十歳位の青年と、薄汚い、腹部が膨れたゆっくりれいむと、三匹の子れいむがいた。 青年の足元には、顔面がひしゃげ、ピクリとも動かない、れいむ達と同じように薄汚い、ゆっくりまりさが倒れていた。 そして近くには何故か、錆びて先端が欠けているアイスピックが転がっている。 今現在、青年はニコリと笑いながら、れいむ達にそう尋ね、れいむ達は顔を涙でグジャグジャにしながら泣き叫び、命乞いをしていた。 「ここはお前らの家なんだっけ?俺が買い物から帰ってきたら、台所にいたお前らが俺にそう言ったんだよな?」 「「「「ごべんなざいぃぃぃぃっ!!」」」」 「で、俺がそれは違うって言ったら、そこに転がっているまりさが、帽子からそのアイスピックを取り出して、飛び掛かって来たんだよなぁ」 「「「「ゆるじでぐだざいぃぃぃぃっ!!」」」」 ……このゆっくり達は街の野良ゆっくりで、今から三十分位前に、この青年の家の窓ガラスを石で割って、家の中へ侵入した。 誰もいない事を確認し、家族全員で高らかにお家宣言をしようとした時に、青年が帰ってきた。 ……その結果が、これである。 「まぁ、それは別に良い。結局当たらなかったし。……俺がイラついてる理由は、別なんだよ」 「「「「じゃあなんなのおぉぉぉぉっ!?」」」」 「お前ら、後ろで『まりさ、頑張れー!』とか『お父さん、さっさとその糞ジジイを殺してね!』とか言ったよな?自分は何もしないでさ」 「「「「ゆうぅぅぅぅっ!?」」」」 「そんで、まりさがやられると、全員我先にと逃げ出そうとするし、捕まったらこうやって命乞いしてるし。……俺さぁ、れいむ種のそんな所がテラ嫌いなんだよ。殺意すら感じる」 青年はそう言うと、右手の骨をボキボキと鳴らし始めた。 「強いものに巻かれろ精神で、他のゆっくりに寄生してるような一生送って、そのくせやたらと役立たず呼ばわりしている、お前らみたいなでいぶを見ると、すげぇ殺したくなってくんのよ」 「お……、おねがいじまずうぅぅぅっ!!ゆるじでぐだざいぃぃぃぃっ!!でいぶには、とってもかわいいおぢびぢゃんがいるんでずうぅぅぅぅっ!!」 「いやだあぁぁぁぁっ!!れいむ、こんなにかわいいのに、しにたくないよおぉぉぉぉっ!!」 「おかーさんやおねーちゃんたちはころしていいから、れいむだけはたすけてねえぇぇぇぇっ!?」 「どぼぢでそんなごどいうのおぉぉぉぉっ!?」 青年に殺意を向けられたれいむ達の反応は、命乞いをしたり、家族を売ったりと様々だった。 「俺、まりさも嫌いだけど、れいむは生理的に嫌いなんだ。だから許す気は無いなぁ」 「ゆ……、ゆるじで……、ひっ!?ひぎいぃぃぃぃっ!?」 「「「ゆっ!?」」」 「あん?」 青年に許しを乞おうとしていた母れいむが、突然奇声を発した。 ……見ると、母れいむの産道が、ミチミチと音を立てて徐々に広がっていた。 「何だ、産気づいたのかお前。丁度良いや、ガキ共々……」 青年は拳を上げたが、途中で少し考え込み、何故か振り上げた拳をスッと下ろした。 「そうだなぁ……。ガキに罪は無いからなぁ……。よし、お前ら、今から簡単な賭けをしようか」 「ぎぃ……、か、かけ……!?」 「いやなに、簡単だ、今から産まれてくるお前のガキによって、これから俺がやる事を決めるんだよ」 「「「ゆっ……!?」」」 「場合によっては、無罪放免で外に出してやるぞ?」 「や、やったよ……!れ、れいむ、たすかるんだね……!」 「ゆわ~い!やったー!」 「やっぱりかわいいれいむはたすかるんだね!」 「おかーさん、おねーちゃん、さっきいったこと、とりけしてくれるよね!」 れいむ達は自分が助かる可能性が出てきた事に心底喜んでいた。 「まず、『良い』赤まりさが産まれたら、全員飾り没収で外に出してやる」 「「「「ゆっ!?」」」」 青年の口から飾り没収という言葉が出てきた事に、れいむ達は驚きを隠せなかった。 「何だその目は。命と飾り、どっちが大事だ?」 「「「「い、いのち、です……」」」」 ……まぁ、納得出来なくとも、それに同意しなければ即刻殺されるだけなのだが。 「次に、『悪い』赤まりさが出てきたら、全員ハゲ饅頭にして、外に出してやる」 「「「「ゆうぅぅぅぅっ!?」」」」 「あっそ、それが嫌なら今ここで「「「「それでいいですうぅぅぅぅっ!!」」」」そっか、良かった良かった」 青年はわざとらしく言いながら、言葉を続けた。 「そして、『良い』赤れいむが産まれたら、全員ハゲ饅頭にして、どちらか片方の目玉をくり抜いて、舌を抜いて、適当にボコボコにしてから外に出してやる」 「「「「……」」」」 れいむ達はもはや、言葉が出なかった。 ……が、当然これで終わりではない。 「最後に、『悪い』赤れいむが産まれたら……。あぁ、これはもう言う必要も無いな」 「「「「……」」」」 青年が何を言おうとしているのか、既にれいむ達には分かっていた。 もし、産まれてくる娘(妹)が、自分と同じれいむ種だったら。 もし、それが自分達とは違って、性格の悪いれいむだとしたら。 もし、糞人間がそのれいむを『悪いれいむ』と決めつけたら。 ……れいむ達がが考えている事は、全く同じだった。 「ゆ……、ぎ、ぎぃ……!う、うばれるぅ……!!」 「「「ゆっ!?」」」 ……そして、母れいむの産道がさらに大きく広がり、中から一匹のふてぶてしい笑顔の赤ゆが顔を覗かせた。 その赤ゆは……。 「お、おぢびぢゃあぁぁぁぁんっ!?う、うばれぢゃだべえぇぇぇぇっ!!」 「ゆわあぁぁぁぁっ!?れいむうぅぅぅぅっ!!もどってえぇぇぇぇっ!!」 「おねえちゃんのいうことをきいてえぇぇぇぇっ!!」 「うしろにまりさがいるなら、じゅんばんかわってえぇぇぇぇっ!!」 ……外の世界への第一歩を踏み出した赤れいむは、そんな声を聞いた。 が、赤れいむの頭の中には、その声は全く入ってこなかった。 (ゆうぅぅぅぅっ!!うみゃれるっ!れいみゅ、うみゃれるよぉっ!!) 何故なら、これから自分が外の世界へ出れる事の喜びで一杯だったから。 仮に聞こえていたとしても、それは赤れいむにとってただの雑音でしかなかった。 産道がミチミチと音を立て、赤れいむの体を少しずつ前へと押し出し、そして……。 スポン! 「ゆゆ~ん!!」 「「「「ゆわあぁぁぁぁっ!?」」」」 赤れいむは産道から勢いよく飛び出し、この世に産まれ落ちた。 「ゆっ!」 赤れいむは床に綺麗に着地すると、周りを見回した。 (ゆ……?) そして、赤れいむは妙な違和感を感じる事になる。 目の前にいるのは、顔を真っ青にしている、自分の母親。 近くには、ガクガクと震えたり、しーしーを漏らしたりしている自分の姉。 そして、自分達ゆっくりとは違う、知らない生き物。 (にゃんで……?にゃんで、みんにゃ、れいみゅがうみゃれたことによろこばにゃいの……?) 赤れいむは、誰も自分に祝福の言葉をかけてくれない事に気付いた。 (ゆっ……!きっちょ、あんみゃりうれちしゅぎて、こえがでにゃいんだにぇ!) 赤れいむは周りの状況を、そう解釈した。 (ゆ!れいみゅ、とっちぇもゆっくちしちゃあいしゃつをしゅるよ!) 母親の腹の中にいた時から考えていた、とてもゆっくりとした挨拶をするべく、赤れいむは息を大きく吸い込み……。 「ゆゆ~ん!れいみゅ、とっちぇもぷりち~でごめ~んにぇ!!」 尻をプリッと振って、初々しさ(殺意)を表現しながら高らかに叫んだ。 (ゆゆ~ん!きまっちゃよ!きゃわいいれいみゅの、ぷりち~にゃあいしゃつが!) 赤れいむはニタニタと笑みを浮かべながら、自分の挨拶の出来に確信を持っていた。 可愛い自分が可愛い挨拶をすれば、場の雰囲気も変わると思っていた。 「「「「「……」」」」」 「……ゆ?」 ……が、世間は厳しかった。 母親も、姉達も、知らない生き物も、誰も自分の姿をみて、歓喜の涙を流そうともしなかった。 「ゆうぅぅぅぅっ!!にゃんでみんにゃ、れいみゅのことをむちしゅるの!?ばかにゃの!?ちぬにょ!?」 とうとう赤れいむは痺れを切らして、最強(笑)のぷく~をして皆を威嚇した。 「……まぁ、ゲスの子はゲスって事だな」 そんな中、口を開いたのは、知らない生き物……、青年ただ一人だった。 「ゆっ!?れいみゅ、げしゅじゃにゃいよ!?へんにゃこといわにゃいでにぇ!?しぇいっしゃいっしゅるよ!?」 「お、おちびちゃん!?に、にんげんさんにそんなこといわないでね!?」 「ゆ……?にんぎぇん……?」 母れいむのその言葉で、赤れいむは目の前の知らない生き物が、『にんげん』という名前の生き物らしいという事を理解した。 ……が、何故そんなにこの『にんげん』とやらを恐れるのか、そこはさっぱり理解出来なかった。 「おきゃーしゃん!にゃにいっちぇるの!?わりゅいのはこいちゅだよ!?れいみゅ、げしゅじゃにゃいよ!ぴゅんぴゅん!」 「れ、れいむ!そんなこといわないでね!」 「そ、そうだよ!いますぐにんげんさんにあやまってね!」 「れいむ!おねーちゃんのいうことをきいてね!」 子れいむ達は必死になって青年に謝るよう言ったが、それが赤れいむの苛立ちを増加させる事になった。 「ゆうぅぅぅぅっ!!にゃんにゃの!?にゃんでれいみゅがあやまんなきゃいけにゃいの!?みんにゃばかにゃの!?ちにゅの!?」 赤れいむは先程同様ぷく~をして、そう抗議した。 「……お前らよぉ、別に謝んなくていいよ。もう遅ぇし」 青年が顔を横に向けながら、半ば面倒くさそうにそう言った。 もう、話を聞く気は無い。 青年の言動は、会話の拒絶を意味していた。 「「「「……」」」」 青年のその言葉を聞いた、赤れいむを除くれいむ達は、顔を真っ青にして、ガクガクと震え始めた。 「ゆ?ゆ?にゃんにゃの?」 赤れいむだけが蚊帳の外で、場の状況を全く理解していなかった。 「……ね」 「ゆ?にゃんていっちゃの?」 母れいむが何かボソリと呟いたが、赤れいむには聞き取れなかった。 「……しね……、……しねえぇぇぇぇっ!!おまえみたいなくそがきはしねえぇぇぇぇっ!!」 「ゆっ!?」 母親から向けられた突然の殺意に、赤れいむは思わず固まってしまった。 「ゆうぅぅぅぅっ!!おまえみたいなげすのせいでえぇぇぇぇっ!!」 「なんでまりさじゃなかったのおぉぉぉぉっ!?まりさのほうがまだましだったよおぉぉぉぉっ!!」 「しねえぇぇぇぇっ!!げすはそっこくしねえぇぇぇぇっ!!」 母れいむに続いて、子れいむ達も赤れいむに対し憎悪と殺意を剥き出しにしてそう叫んだ。 「ゆ……?ゆ?ゆ……?」 赤れいむは、理解出来なかった。 どうして、自分が殺意を向けられなくてはいけないのか。 自分は何も、何も悪くないというのに。 「はいはい、見苦しいから止めろよ?」 青年はそう言うと、足元に転がっていた錆びたアイスピックを手にして、それを母れいむの脳天へ突き刺した。 「ぐぴゅいっ!?」 「「「おかーさあぁぁぁぁんっ!?」」」 「ゆぅっ!?」 頭上からアイスピックを刺された母れいむは白目をグリンと剥いた。 青年がアイスピックを左右に捻る度に、母れいむは『ぐびゅっ!?』だの『びぃっ!?』だの『ぺぎゃっ!?』だの、奇声を発していた。 「あぁ、こいつが終わったら、次はお前らだから」 「ゆ……、ゆんやあぁぁぁぁっ!!こわいよおぉぉぉぉっ!!」 「ゆわあぁぁぁぁっ!?いやだあぁぁぁぁっ!!」 「おねがいですうぅぅぅぅっ!!やめてくださいぃぃぃぃっ!!」 子れいむ達は必死に止めるよう懇願するものの、青年の手は休まる事はなかった。 (ゆっ……!にゃんだかわきゃらにゃいけど、くしょばばぁはくるちんでるにぇ!いいきみだにぇ!) ……そんな中、赤れいむは母れいむが苦しんでいる事に内心喜んでいた。 最も、母れいむを見てニヤついているので表情で分かるのだが。 「うーん……、なかなか中枢餡ってのに刺さらねぇな。……飽きた」 青年は母れいむの頭上にアイスピックを突き刺したまま、母れいむを解放した。 「ぴゅ……、ぴゅ、ぺ……」 母れいむは散々自分の餡子をかき回され、半ば精神が崩壊しているような有様だった。 「おかあさあぁぁぁぁんっ!?」 「ゆわあぁぁぁぁんっ!!おかあさんがしんじゃったあぁぁぁぁっ!!」 「ゆえぇぇぇぇんっ!!ゆえぇぇぇぇんっ!!」 子れいむ達は母れいむの痛々しい姿を見て泣き叫んだ。 ……それは、決して母親が悲惨な目にあったからではなく、次は自分達の番だという事に対する恐怖からだった。 「ゆぴゅぴゅっ!!いいきみだにぇ!!」 赤れいむは内心隠しておく必要もないと思ったのか、子馬鹿にするように笑い出した。 「……さて、次はお前らの番だけど……、そうだな、普通に殺すのもつまんねぇな……。よし、お前ら、殺し合え」 「「「ゆっ!?」」」 「最後に生き残った奴だけ、助けてやる」 「ゆっ……!そ、そんなの……」 「ああなりたいか?」 青年は白目を剥いて痙攣している母れいむを指差した。 「し……、しねえぇぇぇぇっ!!」 「ゆびいぃぃぃぃっ!?」 「ゆうぅっ!?」 ……子れいむ達の中で、一番後ろの子れいむが前にいた子れいむの背中を噛み千切ったのは、ほぼ同時だった。 自分の餡子を分けた姉妹の背中を噛み千切ったのは、最初に家族を売ろうとした子れいむだった。 「びゃあぁぁぁぁっ!!いだいぃぃぃぃっ!!いだいよおぉぉぉぉっ!!」 一方、背中を噛み千切られた方の子れいむは痛みのあまり、ゴロゴロと転がっていた。 それにより、一層傷口も餡子の流出も増えるのだが、そんな事は頭の中に入っていなかった。 「おねーちゃんたち!れいむはまだいきたいよ!だから、れいむのためにしんでね!」 「ゆっがあぁぁぁぁっ!!れいむをころそうとするげすはしねえぇぇぇぇっ!!」 「びゃあぁぁぁぁっ!!れいむのあんこがあぁぁぁぁっ!!」 ……もはや、餡子を分けた姉妹同士による殺し合いは避けられなかった。 「……こうも簡単に、家族を殺そうとするなんてなぁ……」 青年は半ば呆れたようにそう言った。 「ゆぴゅぴゅぴゅっ!!ころちあいをしゅるにゃんて、ばかだにぇ~!!」 赤れいむは三流の見世物でも見るような感じでそう言った。 ……数分後。 「……」 「……」 「い……、いだい……、いだ、いぃ……」 餡子を分けた姉妹同志の殺し合いは、決着が着いた。 三匹の中で最後まで生き残ったのは、最初に背中を噛み千切られた子れいむだった。 「で、でいぶの、まっしろなほっぺがぁ……。きしょうかちのたかいもみあげさんがぁ……」 その子れいむは背中以外にも、頬や揉み上げ、頭部に髪飾りと、あちこちに噛まれ、食い千切られた痕があった。 傷跡からは、命の餡子がボタボタと床に流れ落ちていた。 ……それでも、その子れいむは生きていた。 あちこちに、自分の姉妹の餡子や皮の残骸や、原型を留めていない髪飾りや目玉が転がっている中で、その子れいむだけが、立っていた。 「おーおー、良くやったよ、お前は。約束通り、お前だけは助けてやるよ」 青年は子れいむに軽く拍手をしながら、そう言った。 「ゆ……、ぎ、ぎぃ……」 ……が、子れいむにとって、もはやそんな事は無意味に等しかった。 青年が約束を守ろうが破ろうが、子れいむの傷跡はかなり深く、今も命の餡子の流出は止まっていなかった。 もはや、子れいむの命は風前の灯火だった。 「まぁ、残り数分の命だから、今を大切に生きろよ?」 青年も、それを十分理解していたのだった。 「ゆぴゅぴゅぴゅっ!!じぇんじぇんゆっくちしてにゃいしゅがただにぇ~!いいきみだにぇ~!ゆぴゅぴゅぴゅっ!!」 ……そして、そんな子れいむから少し離れた場所で、赤れいむが笑い声を上げていた。 「れいみゅのこちょをわりゅくいうから、こんにゃめに……、ゆっ!?おしょらをとんでりゅみちゃい!!」 赤れいむはさらに子れいむを罵倒しようとしたが、それは中断された。 何故なら、青年が赤れいむの頭を摘まんで持ち上げたからだ。 「……お前、こいつをどうしたい?」 青年は子れいむにそう尋ねた。 「ゆっ!?にゃんにゃの!?しゃっしゃとはなちてにぇ!れいみゅのぴゅきゅ~でしぇいしゃいしゅるよ!?」 赤れいむは揉み上げをワサワサ振って抗議したが、青年はそれを無視していた。 「……!!」 子れいむは言葉こそ発しなかったものの、赤れいむを見上げて、飴細工の歯をヒビが出来る位に噛みしめ、赤れいむを睨み付けていた。 ……青年はニヤリと笑うと、赤れいむを手放した。 「ゆうっ!?いぢゃいぃっ!!れいみゅのかもちかのようにゃあんよしゃんがあぁっ!!」 赤れいむは底部を強打したらしく、痛みから、転げ回った。 ……赤れいむが落ちた目の前には、怒りの形相で大口を開けている子れいむがいるにも関わらず。 「しねえぇぇぇぇっ!!」 子れいむはそう言って、赤れいむの底部をゴッソリと噛み千切った。 「……ゆ?」 赤れいむは自分の底部の違和感に気付き、転がるのを中断した。 ……そして、その違和感は、何かの喪失感だと気付き、その喪失感はやがて痛みへと変わり……。 「……び……、びゃあぁぁぁぁっ!?いぢゃいぃぃぃぃっ!?れいみゅのあんよしゃんがあぁぁぁぁっ!?どこいっちゃのおぉぉぉぉっ!?」 先程底部を強打した時とは比べ物にならない痛みから、甲高い悲鳴を上げるのだった。 「れいみゅのあんよしゃあぁぁぁぁんっ!!もどっちぇにえぇぇぇぇっ!?」 「だまれえぇぇぇぇっ!!」 子れいむは叫び声を上げると、今度は赤れいむの頬に噛み付いた。 「ぴゃあぁぁぁぁっ!!はなちてぇっ!!はなちてえぇぇぇぇっ!!」 赤れいむは目から涙をボロボロ流しながらそう懇願したが、子れいむの頭の中には全く入っていなかった。 「ぐぎいぃぃぃぃっ!!」 ……そして、子れいむは顎に力を込め、赤れいむの頬をブチリと思い切り噛み千切った。 「はぎゃぎゃあぁぁぁぁっ!?れいみゅのもちもちのほっぺしゃんがあぁぁぁぁっ!?」 「じねぇ……!!じねぇ……!!おばえみだいな……、げすのせいでえぇぇぇぇっ!!」 子れいむは痛みで悲鳴を上げている赤れいむに対し、殺意を剥き出しにしながらそう叫んだ。 体中の傷跡からの餡子の流出が早まっているものの、それに対して全く気付いていないようだった。 死なばもろとも……、子れいむの形相と雰囲気が、全てを語っていた。 「にゃんで……!?にゃんでえぇぇぇぇっ!?にゃんでれいみゅがこんにゃめにあうのおぉぉぉぉっ!?」 赤れいむは少しでも子れいむから遠ざかろうと体をよじらせが、底部が完全に消失して餡子が漏れ出ている為、それは叶わなかった。 「れいみゅ、おいちいものをむちゃむちゃちて、しゅ~やしゅ~やちて、おうちゃをうちゃって、きゃっこいいまりちゃにむきゃえにきてもりゃうにょにいぃぃぃぃっ!?」 母親の腹の中にいた時から、夢見ていた幸せ。 外の世界に出れば、それら全てが叶う筈だった。 ……なのに、これは一体何なのか。 どうして、自分がこんな目に? どうして、誰も自分を助けてくれない? 「なぁ、チビよ。そりゃあ、お前が幸せになれる訳がねぇだろ」 ……そう叫んだ赤れいむを見て、青年がそう言った。 「にゃんでえぇぇぇぇっ!?にゃんでにゃのおぉぉぉぉっ!?」 「何で?んなもん、決まってんじゃん」 青年は馬鹿を見るような眼差しで赤れいむを見て、こう言った。 「お前が、れいむだからだよ」 「……れいみゅが、れいみゅ、だから……?」 「あぁ。お前がれいむだからだ。せめてまりさだったら、少しはマシだったかもなぁ」 「……ちね」 「ん?」 「……ちにえぇぇぇぇっ!!れいみゅをまりちゃにうまなかったくちょばばあはちにえぇぇぇぇっ!!」 突然、赤れいむは白目を向いて痙攣している母れいむに向かってそう叫んだ。 「れいみゅをころしょうとしゅる、くじゅれいみゅはちにえぇぇぇぇっ!!」 目の前にいる姉に向かってそう叫んだ。 「れいみゅをちあわちぇにしゃせにゃいちあわちぇしゃんもちにえぇぇぇぇっ!!」 幸せという名の、形の無い存在に対してそう叫んだ。 「ちにえぇぇぇぇっ!!みんにゃっ!!みんにゃちにえぇぇぇぇっ!!みんにゃちんでしまえぇぇぇぇっ!!」 ……自分以外の全ての存在に、殺意を剥き出しにして、そう叫んだ。 「……まぁ、その前にお前が死ぬけどな」 青年がそう言うのと、子れいむが赤れいむの顔面を噛み千切ったのは、ほぼ同時だった。 ……何故、赤れいむのゆん生はこうも悲惨なものとなってしまったのか。 赤れいむの家族をここまで追い込んだ青年が悪かったのか。 あるいは、青年の家でお家宣言をしようとした家族が悪いのか。 または、赤れいむ自身が悪いのか。 それとも、赤れいむが産まれた世界自体が悪いのか。 ……それは、誰にも分からない。 本当の答えは、誰にも分からない。 そもそも、本当の答え自体があるのかどうかも、分からない。 ……しかし、一つだけ、はっきりとしている事があった。 (……もっちょ、ゆっくち、しちゃかったよ……) ……それは、この世界が赤れいむの幸せを拒絶した事だけだった。 END あとがき 今回のSSで20作品目となりました。 私がここまで来れたのは、皆さんのおかげです。 これからも頑張って書きますので、どうかよろしくお願いします。 話は急に変わりますが、SSを書いている時に私が一番気にしている事は、タイトルについてです。 あれこれ考えて思いついたタイトルが、既に他の作者様のSSのタイトルだった時は軽くヘコみます。 考えれば考えるほど、かえってタイトルとSSの内容が結びつかなくなってくるので、結局シンプル・ザ・ベストなタイトルになります。 そしてSSを投下する時に悩むのは、タグについてです。 出来るだけ複数のタグを付けるか、それとも大雑把に一つ二つのタグを付けた方が良いのか悩みます(いつも複数のタグを付けているのですが)。 最近の自分のSSの内容が似たりよったりな感じがしてくる今日この頃です。 ご意見、御感想、お待ちしています。 作者:ぺけぽん 感想用掲示板はこちら http //jbbs.livedoor.jp/otaku/13854/ ミラーはこちら http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/1.html 今までに書いたSS anko1656 クズとゲス anko1671 うにゅほのカリスマ求道記 anko1767 あなたは、食べてもいい○○○○? anko1788 そんなの常識ですよ? anko1926~1928 二人はW ~Yは二度と帰らない~ anko2079 しんぐるまざー anko2750 無意識だから anko2786 ともだち anko3189 おちびちゃんは大切だよ! anko3210 バクユギャ anko3221 根本的な間違い anko3249 お兄さんは興味が無い anko3261 それぞれの願い anko3319 好みは人それぞれ anko3330~3331 HENNTAI達の日常~メスブタの家出~ anko3343 HENNTAI達の日常~駄メイドの休日~ anko3360 可哀想なゆっくり anko3419 優秀or無能 anko3469 たまたま
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1736.html
フェルト「きゃー!!」 テロリストA「ぐへへ。テロ目的で襲撃したが、こいつは上物だぜ」 テロリストB「ぐひひ。お楽しみといきますか?」 フェルト「や…やめて!!助けて!ロックオン!!」 テロリストA「ははは!叫べ!叫べ!誰も助けにはこないぜぇ~」 テロリストB「観念しな!」 フェルト「いやー!」 パーン! パーン! テロリストA「うわっ!」ドサ テロリストB「ぐわっ!」ドサ フェルト「ろ、ロックオン!?」 ロックオン「ご名答。待たせたな、フェルト」 フェルト「ロックオン!遅いよぉ…」 ロックオン「ヒーローってのはギリギリで現れてこそ、だろ?」 フェルト「バカ!…怖かったよ…」 ロックオン「もう大丈夫だ」ナデナデ フェルト「ロックオン…」 ロックオン「フェルト…」 フェルト「…」ポワワーン ティファ「よだれ…」 ソーマ「鼻血…」 フェルト「ハッ!」ゴシゴシ ティファ「大丈夫…?」 フェルト「///」コクコク 女の子はこんな妄想しねぇかw 872 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/30(金) 06 12 52 ID ??? 860 テロ屋 「奴等を確保しろ!良い人質になる!」 ソーマ 「って本当にテロリスト!?」 フェルト 「きゃぁぁぁ!」 ティファ √キュピーン(ガロードは…20Km南、ちょっと遠い。なら…お願い!G-bit!) DOME 「マイクロウェーブ、照射!」 アムロ 「い、いきなりどうした!?」 ソーマ 「なんだか無人機のような物が空で隊列組んでいるのだけど」 フェルト 「あれってまさか…ティファ、あなた?」 ティファ (G-bitサテライトキャノン、発射!) ち ゅ ど ー ん ソーマ 「…ミンチどころか跡形も無い」 フェルト 「…彼女とは絶対喧嘩しないようにしよう、うん」 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/30(金) 06 43 29 ID ??? なんかその4.03秒後に血相変えたガロードがぶっ飛んできそうだww そんでバカップル発動w 882 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/30(金) 17 43 21 ID ??? 860 ロックオンの場合フェルトをひん剥こうとした瞬間テロリスト達が額でタバコ吸う羽目になりそうなんだぜ。 本編でも珍しく生身の狙撃を披露してるし。 後、人質に出来そうなのは・・・、マリナか?か弱いし貧乏でも一応皇女だし。 まだものじち無効のせっさんはいないし。 883 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/30(金) 18 08 51 ID ??? テロリストA「と言うわけで皇女さんとその付き人さんとやらがいると聞いてきましたが・・・・」 マリナ「あぁぁぁっご飯よご飯!!混ぜモノ無しの銀舎利よ~~~~~~」 シーリン「白パンうめぇぇぇぇぇぇぇえぇええぇぇ!!」 テロリストB「いないみたいっすよ」 テロリストA「だな。」 885 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/30(金) 18 22 16 ID ??? ロラン「最近は混ぜモノがある方が高かったりするんですが。」 キラ「五穀米ご飯って結構おいしいよね。」 ナスターシャ「黒パンというと何故か悪イメージがあるが、 毎日食べても飽きない味わいがあるのだがな。」 アルゴ 「少々堅いのが原因かもな。」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10374.html
1 2 澪と紬 2010/12/31 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1293770522/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 平和ですっごくいい -- (名無しさん) 2020-10-21 18 25 13 ほのぼの軽くていい話ですわ -- (名無しさん) 2014-12-31 14 30 24 さりげなくランキングを気にしてる梓も可愛い -- (名無しさん) 2012-01-27 15 40 43 個人的にかなり好きなss -- (名無しさん) 2011-11-20 09 44 14 いい話だった -- (名無しさん) 2011-11-15 11 02 52 こんな素晴らしい話しを見逃していたとは、不覚。 -- (名無しさん) 2011-09-20 01 45 13 うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁムギかわえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ -- (名無しさん) 2011-09-20 01 23 36 むぎゅうううううう -- (名無しさん) 2011-03-31 09 26 14 えらく幸せそうな顔してケーキ食べる澪と縮こまる澪が想像できたwww -- (ねむねむ) 2011-03-31 08 59 19 これぞけいおん!・・・か。 -- (名無しさん) 2011-03-17 02 39 35
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10586.html
===12月某日=とあるレコーディングスタジオ=== じゃじゃじゃ~~ん♪ 澪「ふう………」 律「…澪、もうちょっと声量あげれないか? 唯のコーラスに負けてしまっている。」 澪「そ、そうか…?いつもどうり歌ったつもりなんだが。」 律「唯はどう思う?」 唯「たしかに、ちょっとパワーが無かったかも。」 梓「私もそう思います。」 澪「そうだったか…すまない。」 律「じゃあもう一度いくぞ~。」 じゃじゃじゃ~~ん♪ 澪「…………」 律「おい、さっきより酷いぞ。」 唯「澪ちゃん…」 澪「そんなはずは…」 律「どうする?今日はもうやめとくか?」 澪「いや!次からいける!次こそちゃんと歌うから!」 律「じゃあ…もう一回。」 じゃじゃじゃ~~~ん♪ 澪「ふう……」 律「ちょっとはマシになったけど……………全然だな。」 澪「なんでだ…くそっ…」 律「……………もしかして、澪。」 澪「なんだ?」 律「…ほんとは紅白出たかったんじゃないのか?」 澪「そ、そんなこと…!」 唯「だって澪ちゃんも私と一緒に断ったんだよ!?」 律「テレビは慣れないから出たくない。でも本当は出場して、紅白の舞台で演奏したかった…そうだろ?」 澪「……………………別に……そんなはずじゃ…」 律「…私たちには出たくないと振舞ってきたけど、心のうちでは出場したい気持ちがあったんじゃないのか?」 梓「澪先輩…」 澪「じゃあ…どうしたらよかったんだよ!!!」 唯「澪ちゃん…」 澪「なあ!そうだろ!? 武道館で誓ったじゃないか!ムギを含めて、5人でHTTだって!!」 律「そうだけど…」 澪「律の言うとおり、本当は出たかったさ! でも!ムギはどうなるんだよ!! あれだけ5人のライブが最高とか言っておきながら、ムギ無しで紅白出場しちゃうって言うのか!?」 唯「澪ちゃん、落ち着いて!」 梓「澪先輩!!」 律「………」 唯「……」 梓「…………?」 澪「…とにかく、ムギがいないHTTにはもう用が無い。私はムギが帰ってくるまで活動しない。」 唯「澪ちゃん!」 梓「澪先輩!!」 紬「澪ちゃん…」 澪「そういうことだから。それじゃ…」 唯「そんなこといわないでよ!!」 梓「見損ないました!先輩!」 紬「そうよ!私たち5人で一つでしょ!?」 澪「もういいんだ……………………ん?」 唯「どうしたの?」 梓「先輩…?」 紬「澪ちゃん…?」 澪「…………へっ?」 澪「ムギ………か?」 紬「そうよ?」 澪「………………はぃ?」 律「どうしたんだ澪。ぽかーんとしちゃって(笑)」ニヤニヤ 澪「り…………………りつうううううううううう!!!!!!!!!!」 澪「なんで皆教えてくれなかったんだよぉ…」 律「ごめんごめ~ん♪」 唯「私は、ムギちゃんがスタジオに入ってくるまで知らなかったよ。」 梓「私もです。」 澪「もうやだ…恥ずかしい…」 律「実は昨日の晩、突然ムギから電話が来たんだよ。『今日本にいるから、明日会えないか』って。それならあえて皆には黙って驚かしてやろうぜってことになったんだ~。」 唯「ムギちゃん~~~ もう会えないかと思ってたよ~。」スリスリ 梓「それにしても、なんで日本にいるんですか?」 紬「ちょっとね。二日間ぐらい休み取れたから、久々に皆と連絡とって会おうかなって。」 唯「そうだったんだ~。て、ことは今まで連絡も出来ないほど多忙な日々を!?」 紬「そうね。イギリスの音楽番組出演して、アメリカの音楽フェスにも出場して、さらに今年は世界ライブツアーもやったから。」 唯「そっかぁ~。それで武道館ライブのときもリハ来れなかったんだ。」 澪「もう………やだ…………死ぬほど恥ずかしい…」 律「澪~。いつまで落ち込んでるんだよ~。」 紬「『ムギを含めて、5人でHTTだって!!』その言葉に私痺れちゃった~。」 澪「全部聞いてたのかよ、ムギ…」 律「5人そろったことだし、久々にどこか遊びにいこうぜ~!」 唯「やったあ~!」 澪「律。そのまえにレコーディング済ませてからだ。」 律「えぇぇぇぇ」 唯「寒いね」 律「仕方ないだろ。むしろマフラーしてニット帽かぶったらうまい具合に変装できていいもんだ。」 唯「うぅぅ~~~。はやく建物の中はいりたいよ~。」 律「あ、いま面白い歌詞浮かんだかもっ!」 唯「なにい~~。私だって~~。」 紬「ふふっ。本当に変わってないわね、皆。」 澪「まあ、あの二人はな…。」 紬「あら? 澪ちゃんも変わってないわよ?」 澪「な…/// 私はあの二人と違って成長したぞ!」 紬「そうかしら…?」クスクス 梓「一番変わったのはやっぱりムギ先輩ですよ。あんな奇抜なメイクして演奏する人じゃなかったのに…」 紬「そう? …あ!MAXバーガーじゃない! 皆行きましょう!」 …… 唯「5人でMAXバーガー来るのも久々だね。」 律「というかこの地域自体来るの久々だな。」 紬「そういえば私、ここでバイトしてたわよね~。」 澪「ムギ、次は何処に行きたい?」 紬「じゃあ学校行きた~い!」 唯「学校学校!」 澪「いや、さすがに学校はいきなり押しかけるのはまずいだろ…」 律「うるせー!私たちはOBだ!学校に行って何が悪い!!」 唯「そうだそうだ~!」 紬「じゃあ皆、行きましょうか。」 澪「ちょ、ちょっと!」 ===学校=== さわ「急に押しかけられてもこまるんだけど~…」 澪「すいません…」 梓「すいません…」 ザワザワ・・・ ザワザワ・・・ 生徒A「ねぇ、あれ放課後ティータイムじゃない?」 生徒B「うっそー。まじでー?」 生徒C「放課後ティータイムって、ここの軽音部の先輩なんだってねー。」 生徒D「知ってる。このまえ山中先生から聞いたよ。あの人は知らないけど。」 生徒E「ちょっとサイン貰っちゃおうかしら//」 唯「おお~~~。部員が増えている…」 さわ「放課後ティータイムがブレイクしてから、急に部員が増えたのよ。それにしてもビックリしたわ~。ムギちゃんが戻ってくるなんて。」 紬「お久しぶりです。先生。」 さわ「それにしてもあなた達ひどいじゃないの。前、私に衣装作らせてって言ったのにまったく連絡しないなんて。」 梓「当たり前です先生…。あんな衣装着てテレビ出るのなんて嫌ですっ。」 生徒A「YUIさん!! サインください!!ギター教えてください!!」 生徒B「RITSUさん!! ドラム教えてください!! あとサインも!!」 律「はっは~~ん。どれどれ、国民的スターの私が教えてやろ~う。唯もギターを…って」 唯「うぅ~~~(泣) あずにゃあ~ん…私の変わりにギター教えてやってぇ~~。」 律「こら!!プロがギターを教えれなくてどうすんだよ!」 さわ「あっちはあっちで楽しんでるわね…」 澪「でもまさか、放課後ティータイムよりもっとすごい人物がここにいようとは…」 紬「?」 澪「…誰も思ってないだろうな…」 梓「でしょうね…」 唯「今日は楽しかったね~。」 澪「ムギ、ほんとに行っちゃうのか?」 律「今日だけとは言わずに、もっと遊びに来てくれよ~。」 梓「またお別れなんて、ムギ先輩…私寂しいです…」 紬「ねぇ…皆聞いて…」 澪「ど、どうした…?」 紬「私決めた…」 唯「?」 紬「私…………………ミュージック・アーバン・ギター脱退してHTTに加入する!」 唯澪梓律「………………」 唯澪梓律「えええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」 唯澪梓律「………………」 唯澪梓律「えええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」 唯澪梓律「………………」 唯澪梓律「えええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」 律「いや!もういいよ皆!」 『PEAK MODEL』1月号 緊急特集・・・・Cathy、ミュージック・アーバン・ギターから放課後ティータイムへ 突然発表された超衝撃ニュース。思わず疑ってしまった方も多いだろう。 先日、ミュージック・アーバン・ギターのキーボーディストCathyが、放課後ティータイム(通称HTT)への電撃移籍を全世界同時発表した。 以前Mステにゲスト出演した際に、日本人であり、元々HTTのメンバーと学生時代に交友があったことを告白。そのことが縁となったのかもしれない。 もちろん、洋楽グループから邦楽グループへの移籍は異例中の異例だ。 中略 今後は本名である『TSUMUGI』の名でHTTのキーボーディストとして、日本を拠点に活動するとのこと。 今後も放課後ティータイムの活躍から目が離せない。 written by PM編集部 M氏 次号予告 動画投稿サイトで人気の曲を大特集 洋楽歌手がカバーした日本の曲。ヒットするわけに迫ります 放課後ティータイム、ロングインタビュー etc ===とあるCDショップ=== 唯「りっちゃん。みてよ、これ。」 律「どこのCDショップ行っても私たち5人のパネルが入り口に置かれてるな。」 唯「り…りっちゃん!!!」 律「ど、どうした!?」 唯「やっとだよ…。やっと私たち始まったんだよ!!」 律「ああ…HTTはこれからだ! ここが私たちのスタート地点なんだ!!!」 唯「りっちゃん!!!」 律「唯!!!!!!!」 ジロジロ ジロジロ ザワザワ ・・・ウッセーナ 律唯「………すいません…」 ザワザワ ザワザワ 客「あの人HTTじゃない?」 客「まさかそんな…」 律「…まずい、ばれそう。平沢さん、走るぞ。」 唯「うん。田井中さん。」 ダッ 客「あっ逃げた」 客「YUIとRITSUだったよね、今の。」 客「ダウ○タウ○DXに投稿しようぜ。」 唯「はぁ…はぁ…ここまでくれば大丈夫だよ」 律「危ないとこだった…」 唯「そうだ、明日って何か仕事あったっけ?」 律「明日はあれだ、PEAK MODELの取材だろ?」 唯「そうだったそうだった! 雑誌の取材とか受けたこと無いけどどうしよう…」 律「普通に質問されたことに対して答えればいいだろ。それにメンバー全員いっしょに取材受けるから大丈夫だって。」 唯「大丈夫かなぁ…」 律「前テレビ出たとき普通にトーク出来てたじゃん。」 唯「ちがうよ~。あれは司会の人が有名な人だったし、テレビで何回も見たことあったから知り合い感覚でトーク出来たんだよ~。」 律「普通そっちのほうが緊張すると思うが…」 唯「嫌だ~。取材受けるの。」 律「じゃあ私の家で練習しよう!な! 私が質問をするから、それにしっかり答えれるようになること!」 唯「えぇぇ~~~」 6
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11550.html
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 ロンド 登場人物アンジュ/アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ ヴィヴィアン エンブリヲ 草案 その他 パラメイルヴィルキス 焔龍號 アウローラ 草案 ドラゴン コメント タイプ1:ドラゴン タイプ2:はがね サンライズ制作の日本のオリジナルロボットアニメ作品。2014年10月4日から2015年3月28日まで放送された。 登場人物 アンジュ/アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ ディアンシー エンペルト:声優繋がり+「ポケモン+ノブナガの野望」での特性「プライド」から アーケオス:特性よわき(当初はドラゴンに対する恐怖心を抱えていた) 性別:♀ NN:アンジュ/いたひめ 性格:いじっぱり 技:バブルこうせん(私は…生きる。殺して…生きる!)/ほえる(お母様…!お母様ーーー!!)/もろはのずつき(もうすぐ…もうすぐよ…。もうすぐ…さよならできる…。)/こらえるorがまん(く、うぅ、うぅ…!)/じたばたorがむしゃら(死にたくないーーー!!)/ストーンエッジ(お前が…お前が…死ねぇぇぇぇぇ!!)/いちゃもん(失せろゴキブリ!)/げきりん(このーーーーーっ!!このっ!!このっ!!このっ!!このっ!!このっ!!このーーーーっ!!)/りんしょう(永遠語り〜El Ragna〜) 備考:初めてのドラゴンタイプのポケモンと出会ったら「なんなのこれ…?」と忘れずに言うと再現できる。 ヴィヴィアン ギャロップ:使い手のカツラはクイズ好き繋がりことで。 リザードン:同上+12話でドラゴンになっていたことに判明から 性別:♀ 性格:むじゃき 個性:こうきしんがつよい 技:そらをとぶ/ないしょばなし(内緒だよ。)/なきごえ(ギャン!!) エンブリヲ フーパ:使える状態になれば最適の候補。異次元の存在。光臨の超魔「神」 アルセウス:「神様」と呼ばれていたことにちなんで エンブオー:名前が似ている(とはいえ雰囲気が合わないが) マニューラ:使い手のアカギが新世界の創造しようとするのが似ているので 性別:♂ 性格:おだやか 技:みがわり/わるだくみ(人々やモモカを洗脳する)/ほろびのうた(永遠語り〜光ノ歌〜)/トリックルームorあくうせつだん(空間)/つじぎりorきりさく(剣)/シャドーダイブ(24話でアンジュを引きずり込む) 草案 グレイシア♀:サリア 色違いのエリキテル♀orヒードラン♀:ヒルダ 前者は赤ツインテール重視、後者は4話でアンジュから「ゴキブリ」と呼ばれていたので。ちょうはつ(助けてやる。)必須 フローゼル♀:ロザリー 雰囲気と髪の色…なんか微妙かも パンプジン♀:エルシャ ピンク色のアホ毛といえば ヒトモシ♀:クリス 性格はおとなしい推奨。オーバーヒートで「みんな死ねぇぇぇぇ!!」 ミルタンク♀:モモカ・荻野目 DP62話「メイドカフェのミルタンク!」より。まもる(22話でフライパンで弾丸を防ぐ) ビリジオン:ジル 声繋がり。にどげりでアンジュを蹴り飛ばすシーンを再現 フライゴン♀:エマ・ブロンソン メガネを掛けているので。マッドショット(悪い奴、死んじゃえぇぇぇっ!!)必須 ランクルス♀:メイ ロリかつ知力が高いことで プクリン♀orラッキー♀orタブンネ♀:マギー 「ポケットモンスター (アニメ)」に登場するジョーイの手持ちから カクレオン♀:ジャスミン ポケダン繋がり フラージェス♀(あかいはな)orサマヨール:ゾーラ 前者は赤い花のようなタトゥー、後者は義眼から 色違いのベロベルト♂:ジュリオ・飛鳥・ミスルギ 「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール ディアルガVSパルキアVSダークライ」に登場するアルベルト男爵は貴族っぽく見えるので ポッチャマ♀:シルヴィア・斑鳩・ミスルギ リザード♀orジュカイン♀:リィザ・ランドッグ 前者は名前ネタ、後者は11話のアバンタイトルで龍人(?)ような姿になっていたことで(メガシンカ後はドラゴンタイプに追加されます) ドレディア♀:ミスティ・ローゼンブルム スリーパー♂:タスク アンジュ曰く「変態」から。メロメロ(アンジュをじゃれつく)、ゆめくい(ヘビに咬まれたアンジュの血を啜る)等 メロエッタorチルタリス♀orラティアス♀:サラ/サラマンディーネ うたう(永遠語り〜風ノ歌〜)とりんしょう(永遠語り〜El Ragna〜)で再現。後者2匹は第2弾キービジュアルにてドラゴンタイプであること判明されたことで その他 クラブ:カニ はさむ(タスクを)必須 アーボ:ヘビ かみつく(アンジュを)必須 ぺロリーム:ぺロリーナ 名前繋がり パラメイル ヴィルキス アルセウス:超次元的な能力を再現可能。ノーマル・でんき・ほのお・みずで各種形態を再現。シャドーダイブもあるとより再現度が増す エアームド:夢特性くだけるよろいで3話での錆を剥がれ落ちるシーンを再現 アブソル:白い上にメガシンカ可能 デオキシス:アンジュ以外は使いにくい(『ファイアレッド・リーフグリーン』では「たんじょうのしま」で捕獲者以外は言うことが聞かなくなるデメリット効果)のと13話以降ではフォルムチェンジで再現できる ラティオス:アリエル・モード重視=ORASでは「むげんのふえ」を使うと呼び寄せられるのが似ている 持ち物:アブソルナイト(アンジュが付けている斑鳩皇家の指輪) 技:れいとうビーム(凍結バレット)/シャドーボール(射撃)/メタルクローorエアスラッシュorドラゴンクロー(ラツィーエル)/ブレイブバードorメガホーン(3話のドラゴンを止めを刺す)/テレポート 焔龍號 マンタイン:ヴィルキスと対になるので。色は合わないが… 技:ハイドロポンプ(ビームライフル)/エアスラッシュ(近接格闘用ブレード) アウローラ ホエルオー:とびはねる+ダイビングで浮上・潜行が可能 カイオーガ:絶対零度で「N式冷線破壊砲」を再現可 クレベース:モチーフ元が同じ空母 草案 ココロモリor色違いのヘラクロス♀:レイザー なんとなくハートマークっぽい感じ キングドラorスターミー:アーキバス(サリア) 前者は触角がやや似ている、後者は星のマーク重視 ゲノセクト:アーキバス(ゾーラ) 色合いが嚙み合っている事で キリキザン:グレイブ(ヒルダ) 人型+剣士といえば カメックス:グレイブ(ロザリー) キャモメ:グレイブ 色がそれっぽいかも? ルナトーンorクレセリア:ハウザー(エルシャ) 三日月のマーク重視 バンギラス:ハウザー(クリス) 色合いが似ているので アルセウス:ヒステリカ ヴィルキスの兄弟機。フォルムはもののけプレート、こわもてプレートが最適。 ドラゴン 色違いのメガリザードンXorネンドール:名称不明(緑色の竜:ブリック級) 後者はチャージビーム(電撃)必須 色違いのプテラ:名称不明(ピンク色の竜:スクーナー級) うちおとす(ミランダに隙間を突く)、かみくだく(3話でミランダを捕食)等 サザンドラ:名称不明(2話・3話・4話に出てくる紫色の竜) たたきつける(翼で)、こおりのキバ(追跡する氷)等。3話ではヴィルキスに攻撃されているのでとにかく落とされること 色違いのリザードン:名称不明(4話に出てくる黒色の竜) リザードン:名称不明(7話に出てくる赤色の竜) ドラミドロ:名称不明(7話に出てくる茶色の竜) ディアルガ:名称不明(7話に出てくる陸型の竜) じゅうりょく必須 パルキア:アウラ 鳴き声が同じ。ドラゴンの始祖にして神様。能力設定やストーリー中に黒幕に思いのまま操られる点が酷似。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 フェローチェ:ヒルダ 第4話でアンジュから「ゴキブリ」と呼ばれていたので。ちょうはつ(助けてやる。)必須 -- (麻宮穹) 2022-07-30 13 55 17 タスクにヤナッキーはどうだろう エンブリヲに猿といわれたから 担当声優がデントと同じだから -- (名無しさん) 2015-12-24 16 40 35 ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2015-02-23 08 01 42 名前ネタでエンブリヲにエンブオーでもw -- (名無しさん) 2015-02-22 22 57 24
https://w.atwiki.jp/ge_fast/pages/45.html
ごめんwww飽きたwwwww -- beato (2006-09-23 03 20 13) う・・・うめぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇっ!!!これ私ですね!! -- デュラ (2006-09-23 05 08 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kikokutou/pages/59.html
祠 社寺・教会・新興宗教の施設・異教の祠など。島民との関連は、島ぐるみの信者かもしれないし、逆に忌避の対象かもしれない。 この施設には何か胡散臭いところがあり、過去の事件の被害者はその秘密を探ろうとしたもの。関係者によりこの関連性は警察の目から巧妙に隠されていた。部長は、その被害者となったとある記者の甥で、彼の取材ノートから面白半分に事件に首を突っ込んだ。 秘密の内容は、オカルト色の強い邪教崇拝から現実的な麻薬売買疑惑まで、様々な可能性が考えられる。 今回の事件との関連性は、あり/なし双方のストーリーが考えられる。これはコンセプト次第。 これは島の伝承次第なんだけど、呪い系統の伝承があるならそれを鎮めるための神社があってもおかしくないはず。そこでこの祠から洞窟の存在に気づく、という流れはどうでしょう? (例えば、廃村の外れに神社(・∀・)ハケーン! 神社に古文書がΣ(゚Д゚;→(´-`).。oO(森の中に洞窟……?)という感じでつ) 神社をクッションとして置き、そこに奉納されている絵馬やら石碑から島に詳しいキャラが島の伝承を語り出す、というのも自然な流れとして使えるかと。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1257.html
メニュー>サポートクラス>フォーキャスター>エックスレイ ☆3 緊急事態への対応だが、得られるメリットが大きいので保険としては中々強力。 奇襲自体の発生頻度の低さから、回数制限はあまり気にならないだろう。 奇襲が発生する状況というのは色々考えられるが、多いのは護衛任務とかかな。潜入任務なら奇襲を受けるほど察知されているなら撤退を考えるべきだ。 -- 名無しさん (2014-08-20 20 51 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/3425.html
ここがレインボーロードか・・・ -- 焼き鳥そうめん まさかマリオカートで対決とか? -- 久野誠(石坂線の鬼神) あれ?変な所にでちゃった。(メディスンと一緒に時空旅行機を改造していたら、偶然飛ばされた) -- みすちー(魔理沙) おいおい・・・。あっ。もう使い物にならない・・・。マリオいねぇ! -- メディスン(魔理沙) レインボーロードね・・・。落ちたら・・・死ぬ。 -- アリス(魔理沙) 変なのでないよな…。(ワンワンとかクリボーとか) (登場) -- 黒焔(jix) どぅあれどぅあー!フリーダム小野に投票したやつうわぁぁぁぁ!!(笑)((ズザーッとスライディング)派手に)着いたぜ! -- 神 恵介(本人) うわっ!あぶねぇ! (神 恵介を轢きそうになる) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) マリオカートだとしたら12人必要ですね・・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) ちょwww(ギリギリなとこで避ける)(このシチュエーションのみ恒例の)死んだらどうする! -- 神 恵介(本人) ZZZZZ・・・。(箒に乗って寝ていたら偶然来た) -- マリオ(魔理沙) 落ちたら、あんな感じか?(地球の方を見る) -- Mr・H(ご本人) お前は死なないだろ!(妖怪だし) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ちょうどいい!マリオがいる!ひょっとしたら30円も来るのか? -- 久野誠(石坂線の鬼神) アメリアァァァァァァ!!(大気圏の熱で燃え尽きて死亡) -- MSパイロット(マサライ搭乗中) 30円が来たら発狂するやつがいたような…。 -- jix(本人) 確かに簡単には死なないがおいたが過ぎると免許の切符きるぞ? -- 神 恵介(本人) お前は警察官じゃないだろ! -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) で、今回はマリオカート対決ですかね? -- 300X セバスチャンが資格持ってるから彼に切ってもらうw -- 神 恵介(本人) 公務員は副業禁止だろ…。 ※警察官は公務員です(知ってると思うけど) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ふふふ…!私も参加しますよ! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) というわけで俺が参加するか…。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ぇ?セバスチャンは別にうちで働いてるわけじゃないけど(ぇ) -- 神 恵介(本人) 我輩も行くであります! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) じゃ、セバスチャンはお前のなんなんだ…。 -- jix(本人) ノスタルジアは加速が強いカートで、キャンディも加速が強いがこちらはバイクである。 -- 解説 じゃぁおれは・・・・スタンダード・バイクM -- 焼き鳥そうめん さあ?(コラ)彼は趣味で使用人やってるだけだから、趣味なら規則にひっかからないしな -- 神 恵介(本人) 今回黒椿が乗っているダンプは最高速度が高いタイプにする。 -- jix(本人) あれ?俺だけ普通の車? -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ちなみにバイクはウイリーという動作をすることによって異常なまでの直線加速力を持つがウイリー中は曲がれないのでレインボーロードみたいな壁がない場所があるコースでは「マグナムトルネード!」してしまうので注意が必要です。 -- 説明2号 なぜかエキサイトバイクを思い出した…。 -- jix(本人) んじゃ俺は・・・持ってきたこの改造カート(外見から見るとミニ四駆のサイクロンマグナムにそっくり)にするぜ。 -- Mr・H(ご本人) ふぁぁ・・・。あ?カート勝負?箒じゃ駄目? -- マリオ(魔理沙) せんせー、私の車ホバークラフトなんですけどおkですか? -- 神 恵介(本人) 俺も出場する!(ワイルドスターは最高速度が強いカートである。) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) ギロロ!?君もいたの!? -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) で、勝敗はどうやってつけるんだ? -- jix(本人) チーム戦はどうでしょうか?そうめんチームVSハンターチームみたいな感じで? -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) んで周回数は・・・5周でいいか? -- Mr・H(ご本人) ダメージを与えるには落とせばいいのか? -- 神 恵介(本人) じゃそれで。 俺は実況の山寺宏一さがしてくるから (アーケードマリカでは実況してる) -- jix(本人) アイテムはどうする? -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) スターやキラーで体当たり、巨大キノコで踏み潰す、コウラ類を投げたりバナナ類を設置したりでもダメージ与えられそうですね。 -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 連れてきた。 (山寺宏一を連れてきた) -- jix(本人) 2代目ミニ四ファイターの森久保祥太郎氏を連れてきたぞ。 -- Mr・H(ご本人) 実況:2代目ミニ四ファイターの森久保祥太郎氏。解説:山寺宏一氏。・・・っておはスタコンビwwww -- ナレーター しょうがない、カートを作ろう。メディスン、みすちー、アリスさん、速攻で作るぞ。 -- マリオ(魔理沙) よっと・・・(釣り竿装着) -- 神 恵介(本人) さて、準備OK。 -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) ケロロ、ギロロ、準備はいい? -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 何故か戦車ができた。これでいいわね。 -- アリス(魔理沙) ケロロ「OKであります!」ギロロ「こっちもいつでもOKだ!」 -- ケロロ&ギロロ(チャン) よっしゃ、釣るぜぇ(旨趣間違ってる人) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) アリス達が制作したのはマリカーDSの最加速重視のカロン・カノンである -- ナレーター あ、余った素材で、ダブルダッシュのワリオカーができた。 -- マリオ(魔理沙) …あ、この前使わなかった激辛カレー持ってきちゃった。 -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) そういやホバーの速度は時速180kmとか言ってたな、いくらなんでも早すぎるので自重します -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) 私は・・・、アリスと一緒に乗る。本当はマリオと乗りたかったっけど、みすちーが泣くから。 -- メディスン(魔理沙) みすちー、背中は任せたZE。 -- マリオ(魔理沙) (ハテナボックスを設置して飛び回っている)まさかオイルは零れてないよな… -- ジャニス(ふみちゃん) うん!きちんと今回も武装してきたから大丈夫!(でも包帯巻いてるのね。) -- みすちー(魔理沙) マリオさん、これ終わったら一緒に打ち上げでもやりましょうや(窓から手を振る) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) いいねぇ。打ち上げは私の家でやろうか! -- マリオ(魔理沙) シャンパン(中身は血ですw)持っていきますよ! -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) 楽しみにしているZE! -- マリオ(魔理沙) レースまだー?(マリオの愛刀「スカーレットブラッド」を振り回してる) -- みすちー(魔理沙) 今回のバトルは斬新ですね、面白そう -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) レースでバトルですか…。ワクワクしてきました! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 普通のシャンパンにしろ。血とか、視聴者(特に子供)から不満が来るぞ -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) そんなこと言ったって私日本酒と血しか持ってませんよ(コラ) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) はいはい持ってきました。 (シャンパン準備) -- jix(本人) 中身を拝見します(シャンパンの中身を見る)・・・問題ありませんね。 -- スタッフ まだレース始まんないかな~?(スタートラインにつく) -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) あれ?焼き鳥そうめんはまだスタート位置にいませんね。 -- 山寺宏一 まだかなー?(血の入ったビンを取り出し、飲む。) -- みすちー(魔理沙) (スタート位置につく)準備万端だ。 -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) さて、現在の出場車は9台だな。約一名ほど、倒れもせずに動かない隼が居るが… -- ジャニス(ふみちゃん) おお、軍曹来たか。 -- クルル曹長(大津の守護神)ケータイ あの~、何度もいうでありますが、我輩のことは「隊長」で呼んでほしいであります! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) オイ、クルル!俺もいるぞ! -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) 隊長にギロロよ、今日は土曜日やのに来たんか。 -- クルル曹長(大津の守護神)ケータイ 今日はWBRがらみですからね。そのついでにここに来たというわけです。 -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 俺はでてないけどな。 -- jix(本人) 隊長にギロロよ、すまん今俺は大津氏の母のケータイから高野山でアクセスしている、だからケータイ代がかかるし俺は帰るぜ、隊長よレースを頑張れよ。 また明日来たら又明日な。 -- クルル曹長(大津の守護神)ケータイ ケロロ「了解であります!」ギロロ「了解!」 -- ケロロ&ギロロ(チャン) 焼き鳥そうめんはまだかな? -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) さっきまではいたはずなのに…。どこへ行ったのでしょうか…? -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) なぁ、コースBGMはどうする? -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) レインボーロード(マリオカートWii)で! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) さーて、コースの準備はできたようです。 あとは焼き鳥そうめんがでてくるのみですね。 -- 山寺宏一 言っておいてなんだが、爆走兄弟レッツ&ゴー!! の「FLESH & BLOOD~二つの想い~※歌なし、メロディ部分だけ」にした方がいいんじゃね? -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) (「真北のパーフェクト凡退教室」のBGMを流しつつ登場)遅れてすまない。ま、俺が勝ったら狩り免除ってことでいいかな? -- 焼き鳥そうめん …まぁいいんじゃね?馬鹿くそ鳥。 -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) ま、今日の俺は絶好調だぜwだってさっき凡退王子が自己最低タイで凡退しよったから。 -- 焼き鳥そうめん カウントとうぞー! -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) さぁ今回のコースはレインボーロードだ!途中、コースフェンスがないところがあり、そこから落ちるとコースアウトだ! -- ミニ四ファイター 5、4、3、2、1、…0! -- カウント 爆走兄弟レッツ&ゴー!! の「FLESH & BLOOD~二つの想い~」※歌なし、メロディ部分だけです -- コースBGM いっけぇぇぇぇ!マグナーム!!(ロケットダッシュ!) -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) よし、行けーぃ(←いきなりふかす馬鹿) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) スタートダッシュ成功!ガンガン行きますよー! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) いっとくけどダンプにぶつかるとかなりぶっ飛ぶからな。 (スタート) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) さーて、いったいどちらが勝つのでしょうか? -- 山寺宏一 クソ!エンストしよった! -- 焼き鳥そうめん みすちー、しっかりしてくれ!(少し遅れた) -- マリオ(魔理沙) ありゃりゃ!?スタートダッシュ失敗してしまったであります! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) お先ー。(そうめんに上海を投げつける) -- アリス(魔理沙) おらっ!! (焼き鳥そうめんの目の前にバナナの皮設置) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) 俺は成功したぞ!あまり無理はするなよ、ケロロ!チャン! -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) ダンプは・・・邪魔だな!(バズーカの準備) -- メディスン(魔理沙) 一応注意払っとくがダンプで暴走すんなよ(特にドリフトの嵐とか) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) はい分かりました -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) そうめんには、赤コウラのプレゼント♪ -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) ゲーッ!(現在最下位) -- 焼き鳥そうめん みすちー、ぶつかってきた奴は斬っちゃえ! -- マリオ(魔理沙) やめなよ。 味方なんだし。 (メディスンのバズーカを取り上げる) -- jix(本人) そうめん以外の者が1位の場合、狩猟となります。 -- 300X パリーン(アイテムボックスが割れた音) そらよ!ゲッソーをくらえ(味方以外の視界が悪くなる)! -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) りょーかい!(九九式軽機関銃を取り付ける)さぁ、近くに来た奴も斬るよ! -- みすちー(魔理沙) るせぇ。死ねや!ゴルア!(ダンプにバズーカを打ち込む) -- メディスン(魔理沙) こりゃみすちーが1位かな? -- jix(本人) このコーナーでスーパーミニターボ…、よし!決まった! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) へっ!ダッシュキノコ!(キノコによるダッシュでゲッソーの墨を飛ばす(これホント)) -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) 私たちは私たちの方法でやらせてもらうわ。と、言うわけで・・・。(蓬莱人形を取り出す) -- アリス(魔理沙) しっ! (バズーカの弾を刀で切る) レースの邪魔をするな。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) スター手に入れましたがとりあえずとどめ用にとっとくぜ -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) へっ!キノコゲット! -- 焼き鳥そうめん いっけぇぇぇぇぇぇ!マグナーム!!(直線スーパーミニターボで加速) -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) 巨大キノコの力で行くであります(自分自身が巨大化し、敵を押しつぶすことが出来る)! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) チッ・・・アリス!もう少しスピードを上げて、ダンプをクラッシュさせるぞ! -- メディスン(魔理沙) コウラをとって…後ろに発射と。 (焼き鳥そうめんに赤コウラを発射) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) みすちー、今の状況を見てくれ。 -- マリオ(魔理沙) よーし、トリプルバナナゲット! ここら辺に仕掛けてっと♪ -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) ゲフッ!(キノコ発動直後に赤甲羅が命中し、加速が止まる。) -- 焼き鳥そうめん えー。後方に巨大生物が、接近中。前方には誰もいない。 -- みすちー(魔理沙) あ、よいしょ。 (トリプルバナナをかわし進む) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) 2発目!(もう一回ダンプにバズーカを打ち込む) -- メディスン(魔理沙) クソ・・・・えい!これでどうだ!(サンダーGET) -- 焼き鳥そうめん チッ…、カミナリ雲か…。(一定時間内に敵にぶつからないと自分が小さくなってしまう) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) やめぃ! (回避) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) それっ!(サンダー発動) -- 焼き鳥そうめん 最近俺のキャラが紅魔館に嫌われるきがする(苦笑) -- jix(本人) 人面星(スター)で助かった・・・。 -- マリオ(魔理沙) 今こそこのホバーの特殊能力を発揮するときだぜ!いけー!『AI:クロックアップ』(ちょwww -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) 危ない!キラー発動!(キラーに変身し、しばらく自動運転モードになる。変身中は無敵) -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 小さくなんないけど・・。あ!(ガトリング砲とエンジンがやられた) -- アリス(魔理沙) ゲッー!なぜ通じない!? -- 焼き鳥そうめん いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!! -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) エンジントラブルか!(修理中) -- メディスン(魔理沙) ん? (焼き鳥そうめんに跳ね返す) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) …どんなダンプに乗ってるんだあいつ。 -- jix(本人) あぶねぇ!(回避) -- 焼き鳥そうめん ケロロ「ギイヤアアア!(元のサイズに戻った)」ギロロ「ギョエェーー!(サンダーで小さくなった)」 -- ケロロ&ギロロ(チャン) このまま独走だな、みすちー。 -- マリオ(魔理沙) うん!でもメディスンたちが・・・。 -- みすちー(魔理沙) まだまだぁー!!(キラーでトップを追う!) -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) ミニターボの嵐っと。 (加速中) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) まだ直んないの?メディスン? -- アリス(魔理沙) 追い抜いたぜ!(マリオとみすちーを追い抜く) -- Mr・H(ご本人/サイクロンマグナム搭乗) よーし、ここら辺でいいか(スター使用、一定時間無敵状態)ホバーの特殊能力その2ー!喰らえそうめん!『AI:アドベント、マッハ!』(音速を超えてそうめんに体当たり) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) やっと直った。さて、ダンプぶっ壊すぞ!(レースに復帰) -- メディスン(魔理沙) クソッ!2周目が遠い!(パワフルキノコGET) -- 焼き鳥そうめん さーて、このままみすちーが独走するのか? それとも…Mr.Hか? -- 山寺宏一 はー、楽チンであります♪(ワンワンに引っ張ってもらっている) -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) いけーっ!(パワフルキノコでダッシュしまくる) -- 焼き鳥そうめん 抜かされた!(九九式軽機関銃をMr・Hに発砲)首位は渡さない! -- みすちー(魔理沙) 3位に浮上!トリプル赤コウラを受けてみなさい! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 4位で観戦中っと。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) よーし!もうすぐブービーが見えるぞ!(パワフルキノコ消失) -- 焼き鳥そうめん つーか私たち2人1組だが?(マリオとみすちーは同じ車体に乗ってます) -- マリオ(魔理沙) …ッ!(トゲゾーのコウラを投げた!) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) あ、赤甲羅だ!(剣で斬る)マリオ、後ろは任せて! -- みすちー(魔理沙) 誰か現在の順位を・・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) トゲゾーのコウラとは、トップを追いかけて目の前で大爆発を起こす非常に回避が難しいアイテムである。 -- 解説 アリス、どう見ても今の状況不利じゃない? -- メディスン(魔理沙) 桃椿! 桃「…。」 (焼き鳥そうめんを狙撃) ※桃椿はダンプに乗ってます -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) そぉい!(わざと落ちる(これトゲゾー回避テクニック) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) すぐ復帰!いっけぇぇぇぇ!マグナムトルネード!(ショートカットして首位に立つ) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) クソ!このダンプ馬鹿が!(回避し続ける) -- 焼き鳥そうめん 後ろにそうめんいるし。多分現在の順位、1、Mr・H 2、マリオ&みすちー 3、チャン 4、黒椿 5、ギロロ 6ケロロ? 7私たち 8そうめん だったような。) -- アリス(魔理沙) はーい、ちょっとごめんよぉ(ダンプの上に乗って走り出す) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) ちなみに6位あたりが混乱してよくわからない。 -- アリス(魔理沙) 我輩もまだ負けたわけではないであります!(ニセアイテムを設置) -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) まだ様子見だな。 (5位) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) うーん、でてこいでてこいでてこいでてこい・・・・(POWブロックGET) -- 焼き鳥そうめん 上海!ケロロの車に突撃して爆発しなさい!(上海人形をケロロの車に投げる) -- アリス(魔理沙) そーらよっと!(ジャンプアクションを決める!) 4位が見えて来たぞ…! -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) お前達殆ど仲間割れしてないか? -- jix(本人) おっ。スペカだ。これは・・・。とっといておこう。 -- マリオ(魔理沙) おおっと!スターで緊急回避であります! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) かんけーない。追跡ミサイル発射だ。(勿論目標はダンプ) -- メディスン(魔理沙) あ、よいしょ。 (トップスピードでギロロ伍長を抜く) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) いけーっ!(POWブロック発動) -- 焼き鳥そうめん なかなかね。(ケロロの車に当たらないように速度を調節する) -- アリス(魔理沙) 車体が揺れるよ!地震・・・いや、POWブロックだ! -- みすちー(魔理沙) えい!(少し車体を浮かせて振動を回避) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) んぎぎぎーー!!(ウィリーでPOWブロックの影響を回避(実話)) -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) (ジャンプで回避) 桃椿! 桃「はいはい」 (追跡ミサイルを短機関銃で撃ち落とす) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) わわわ・・・目が回るZE。(スピンした) -- マリオ(魔理沙) チャン「イヤッホウ!」ギロロ「うりゃあ!」(2人ともジャンプアクションを決め回避!) -- チャン&ギロロ(チャン) いい加減くたばれ。(波動砲を準備) -- メディスン(魔理沙) もらったぁっ!(アリスをオーバーテイク) -- 焼き鳥そうめん マグナムトルネード!(ジャンプアクション) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) 蓬莱!マリオの状況確認と、ダンプの燃料を抜いてきて! -- アリス(魔理沙) なぜそこまで攻撃するんだ?黒焔じゃないぞあいつは。 -- jix(本人) トリプルキノコ!(チャンと並んだ) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) なんか後ろで派手な銃撃戦が、まあいいか!そこそこにがんばってやぁ・・・。 -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) させるか。(いきなり爆弾を置く)そうめん・・・グッバーイ。 -- メディスン(魔理沙) あのやろ!抜きにくい!(アリスの後方を食らいつく)ギャース!(クラッシュ) -- 焼き鳥そうめん あっと、観客席から攻撃しているやつ(メディスン)がいるみたいだぞ? -- 山寺宏一 トリプル緑コウラでバリア! …あれ?ギロロじゃない!ケロロは? -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) おぉーとアクシデーント!焼き鳥そうめん選手クラッシュだ! -- ミニ四ファイター 理由は、邪魔だから。なんか回避ばかりで嫌。あとメディスンは私と一緒に乗ってるわ。 -- アリス(魔理沙) 5位か6位あたりにいるみたいだが…! ま、あいつのことだから心配は無いだろう。 -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) 神 恵介さん!さっきから味方に攻撃されているんですけどどうしたらいいんですか? (神 恵介の近くで聞く) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) スペル発動!恋符「マスタースパーク」!(後ろに向けて撃つ!) -- マリオ(魔理沙) 加速だ加速だ!!!このまま抜くぞ!松岡!シュー!!ゾウ!!! -- みすちー(魔理沙) どうやら黒椿にチート疑惑が・・・・ -- 300X ぁ~、ゴールするまで耐えろ!試練だと思え!んじゃお先に(黒椿のダンプより先行に出る) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) 回避って黒焔よりかましだと思うぞ。 ていうかお前達が先に攻撃してよく言う。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) 何か飛んできたぁー!!(ギリギリ回避) -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) ん? うわっ! (飛んできた何かに当たる) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) 毒符「ポイズンブレス」!(前方の車に毒を吐く) -- メディスン(魔理沙) チャン、俺は先に行く!(キラーに変身!) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) 前方の車ってなんだ? -- jix(本人) 戦符「リトルレギオン」!(大量の上海がダンプに攻撃し始める)毒がヒットするの4位の奴じゃない? -- アリス(魔理沙) パワフルキノコ!一気に行くでありますよ! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) Mr・Hの車が見えてきたZE。みすちー、刀の準備はいいか? -- マリオ(魔理沙) うん!ばっちり!マリオは運転が、とても上手いから、安心して気合がためられるよ! -- みすちー(魔理沙) やめろ!高いんだぞこれは! (桃椿が上海を全て叩き落とす、小ダメージ) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) くっ…!緑コウラを全部投げて、スター発動! -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) クソ・・・なんとかして逆転したい・・・(スターGET) -- 焼き鳥そうめん いてーな!このやろー!(弾幕で反撃) -- 上海人形 いっけぇぇぇぇぇマグナーム!!(加速) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) 簡単にやられんじゃないぞ、ダンプって爆発すると前に吹っ飛ぶらしいからな。私も含め前方の人たちの命が危うくなる。 -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) ゲロォーーーー!?(勢いあまって落下!) -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) フルスロットルで突っ走るわよ!(キノコを発動) -- アリス(魔理沙) ていうか、黒焔、黒椿が回避チートならマリオ達はステルスチートになるんじゃないか? 焼き鳥そうめんと仲間達は全く攻撃しないし。 (自分の見る限りでは) -- jix(本人) 見つけたぞ!Mr・H!(キラーに変身中) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) 危ない軍曹(釣り竿でキャッチ) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) なにカーブでキノコ使うんだよ!(運良くブレーキして落下を防ぐ) -- メディスン(魔理沙) いつの間に抜かれたー!?みすちー!歌え! -- マリオ(魔理沙) おお、恵介殿。かたじけないであります。 -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) おらおら!このダンプは固いんだぞ! (桃椿上海を撃ち落とす、あまり効いていない) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) それーっ!(スター発動、前方のアリス車に突撃) -- 焼き鳥そうめん ♪~~~~~(周りの人を鳥目にしようとする) -- みすちー(魔理沙) 負けねぇ!いけぇぇぇぇぇぇ!!(キノコ使用、加速!) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) チッ!(かわせないことに気づいた)蓬莱!(蓬莱人形を取り出し、マリオの援護をするように指示) -- アリス(魔理沙) ぐはっ。(そうめんに体当たりされた) -- メディスン(魔理沙) だからこそ、もっと!熱くなれよおおおおおおおおおおお!!! (キノコを使い、2位に上がる) -- マリオ(魔理沙) 俺もいきますか。 とりあえずそうめんはクラッシュだ。 (桃椿が焼き鳥そうめんのタイヤを狙撃) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ぉー、そうめんが反撃に出たか・・・これやうかうかしてらんねーな(キノコ使用、加速する) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) オラララララッ!!(トリプル赤コウラ3連射!) -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) サンダードリフト走行!(コーナーを雷のようなコーナリングで通過) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) まだだ!(尚スター発動中) -- 焼き鳥そうめん トリプル赤コウラにはトリプル赤コウラ。(展開してすべて防御する) -- みすちー(魔理沙) さぁ行きますか。 (トップスピードでトップ集団に追いつく) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) クソ!これまでか(スター解除) -- 焼き鳥そうめん ならば…、ワンワンだ! -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) アリスの蓬莱人形だ!マリオ、アリスたちがやられた! -- みすちー(魔理沙) よし、クラッシュしろ。 (桃椿が焼き鳥そうめんのタイヤを狙撃) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ところで、今の順位はどうなっているのでしょうか? -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) 当たるかよ!バーカバーカ!(回避) -- 焼き鳥そうめん 随時順位発表していかないと次の行動に困るなw -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) えーっと・・・・ -- 久野誠(石坂線の鬼神) なんの!(手元にキノコがあった)これでスピードうpだ! -- マリオ(魔理沙) 黒椿はトップ集団にいるな…。 -- jix(本人) 追いつかれるよー!!!蓬莱人形、力を貸して! -- みすちー(魔理沙) おk!黒椿の車に細工してくるね! -- 蓬莱人形 おい、卑怯じゃないか? -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) きっとお前のほうが卑怯だと思われてるぞ! -- 焼き鳥そうめん お前は殆どのやつに嫌われているけどな。 (焼き鳥そうめんに赤コウラ発射) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) それっ!(包丁と白燐手榴弾を黒椿に投げる) -- 蓬莱人形 ただいま3週目序盤~(早っ!) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) (黒椿のダンプと並ぶ)おーぃ、桃椿って銃の腕前どのくらい上手いんだよ。プロ並だぞ! -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) リザ・ホークアイ並だってさ。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) そりゃわかりやす例えだなw -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) さてと・・・。(マグナムの準備をする)弾数は1発・・・。正確に、正確に・・・。(誰かを狙ってる) -- みすちー(魔理沙) あ、おれだな(笑) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) みすちー、狙うならそうめんか黒椿のダンプな。(これまでみすちーの命中率は⑨1%・・・。) -- マリオ(魔理沙) 大丈夫!黒椿のダンプって最初から決めてた!(スコープで狙いを定める) -- みすちー(魔理沙) ははは、やっぱり(笑) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) なかなかMr・Hに追いつかないZE・・・。 -- マリオ(魔理沙) 発射!あ・・・。(少し射程からずれた) -- みすちー(魔理沙) (ずれた弾があたる)うおっ!特殊の鉱石で作ってなかったら死んでたな・・・。 -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) …。 (焼き鳥そうめんを狙撃) -- 桃椿(jix) え?当たっちゃった?・・・。マリオ、神さんの車に当てちゃった。 -- みすちー(魔理沙) なんかヤバそうな雰囲気ですね。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) えええええ!?アレは・・・まずい!神さん、できればその車から離れてください。 -- マリオ(魔理沙) しつこい野郎だ!このダンプ馬鹿!(回避) -- 焼き鳥そうめん 了解!(キノコ使用、加速してダンプから思いっきり離れる) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) 私はダンプ馬鹿じゃない! 狙撃馬鹿だ!(断言) (焼き鳥そうめんに予測射撃) -- 桃椿(jix) あらホバークラフトが焼き鳥そうめんに向かっているな。 -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) 熱くなっちゃうよ。それと・・・。この台詞叫んじゃうよ!(松岡!シュー!!ゾウ!!!)って。 -- みすちー(魔理沙) ギャース!(スピンしてそのまま転落) -- 焼き鳥そうめん みすちー、よく見ろ、弾は地面に反射して上手くダンプにHITしたぞ。 -- マリオ(魔理沙) 後もう少しでゴールだよ!マリオ! -- みすちー(魔理沙) ま、このままいけばそうめんフルボッコですね。 -- 久野誠(石坂線の鬼神) 悪いがすでにゴールさせてもらったよ(1位) -- Mr・H(ご本人サイクロンマグナム搭乗) なんだそのチート。(←お前が言うな) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) ハンターチームの勝利!そしてこれより、焼き鳥そうめんの狩猟を行いたいと思います! -- 300X やっとゴールだZE。(もうそろそろゴール) -- マリオ(魔理沙) ケッ。2位か・・・。つまんね。 -- みすちー(魔理沙) 早速くらえ! (焼き鳥そうめんを轢く) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) 黒椿は3位ってことで。 -- jix(本人) グハッ!(HP47899/50000) -- 焼き鳥そうめん OK。死ね。そうめん(R-4ビームライフルで焼き鳥そうめんを狙撃) -- Mr・H(ご本人) マリオ、お疲れー。さて・・・一撃でしとめるぞ!(マリオの肩に乗る) -- メディスン(魔理沙) ふう、ゴールか・・・順位はどうでもいいや(順位表放棄) -- 神 恵介(本人/ゼノリュウム製ホバークラフト搭乗) ギャース!ファイヤー!(HP42010/50000) -- 焼き鳥そうめん はっ! (焼き鳥そうめんに貫通弾) -- 桃椿(jix) アレか。毒符「ポイズンハリケーン」!(高速回転しながらメディスンがそうめんに毒を吐く) -- マリオ(魔理沙) グヘェッ・・・(HP35897/50000) -- 焼き鳥そうめん 黒椿を見ると、どうも斬りたくなる。(黒椿に斬りかかる) -- みすちー(魔理沙) おー。殺戮劇場(笑) -- jix(本人) 殺るんだったら黒焔にしろ! (黒焔を呼び出す) -- 黒椿(jix) ヤーハー!(そうめん向けて機関銃連射) -- 神 恵介(本人) マリオ!協力するわよ!(そうめんにイカ墨で妨害しようとする) -- アリス(魔理沙) いきなりまきぞえかよ! (みすちーの攻撃を剣で弾く) -- 黒焔(jix) 新技で決めてやるさ!マリオ、いくよ! -- メディスン(魔理沙) …。 (焼き鳥そうめんを狙撃) -- 桃椿(jix) マリオの愛刀の攻撃力なめんなよ!(綺麗な剣裁きで黒焔と黒椿に攻撃していく) -- みすちー(魔理沙) 黒焔、あとは任せた。 (ダンプで逃走) -- 黒椿(jix、ダンプ搭乗) あっ、てめえ! (こちらも綺麗な剣捌きでみすちーの攻撃を弾く) -- 黒焔(jix) おkだZE!(決まるかどうか・・・。)恋符!「猛毒サラマンダー」!(そうめんに毒の炎を浴びさせる) -- マリオ(魔理沙) あ、コラ黒椿逃げんな!(ピー:プライバシー保護のための修正音)野郎!! -- 神 恵介(本人) …。 (殺意の波動に目覚める) -- 黒椿(jix) 霧雨流の剣術、後悔させるほど見せてあげる!(黒焔に刀で突きまくる) -- みすちー(魔理沙) そんなもの! (かすりダメージ、みすちーにカウンター) -- 黒焔(jix) 刀に対しての防御力は私が一番あるんだよ!(足で受け止める) -- みすちー(魔理沙) …。(暴走中、神 恵介をボコボコにして帰る) -- 黒椿(jix) ほれ(黒焔をうごけないようにして大気圏へと捨てる) -- Mr・H(ご本人) ほどほどにして切り上げてねー♪(すべて回避) -- 神 恵介(本人) えっ?うわあああ! (地球に落下) -- 黒焔(jix) ああ、絶対紅魔館に落ちたな…。 -- jix(本人) いや、まず大気圏突入って言う苦難があるぞ -- 神 恵介(本人) あいつは不死身だ。 -- jix(本人) どんだけオーバーな設定なんだよ(お前が言うな) -- 神 恵介(本人) …。 (平気な顔して大気圏突入) -- 黒焔(jix) ほらな(笑) -- jix(本人) あいつが紅魔館に落ちたら死か死のどちらかだね! -- みすちー(魔理沙) 酷い扱いようだ…。 -- jix(本人) 選択肢オール死ですかw -- 神 恵介(本人) あいつが紅魔館に落ちたら・・・。レミリアさんに殺されるか、フランちゃんの玩具となって破壊されるか、私の食材になるか、だ。 -- マリオ(魔理沙) というか、焼き鳥そうめんはどうした? -- jix(本人) 死ね!そうめん!(まだそうめんの顔殴ってるのね) -- メディスン(魔理沙) パンパンパン! (2丁拳銃で発砲) -- 黒椿(jix) なるほど、食材になった場合の料理は任せてくれ。私の得意分野だ(コラ) -- 神 恵介(本人) はい、乙。(2丁拳銃の弾をはじく) -- メディスン(魔理沙) 今回はメディスンがとどめ刺す番!邪魔させないよ! -- みすちー(魔理沙) いやいや食材にしたらあれ(ふみちゃん氏の小説「ふみちゃんぼっくす」)どうなる? 俺は密かに期待してるからな。 -- jix(本人) オラオラオラオラ!!!(そうめんにパンチし続ける) -- メディスン(魔理沙) …。 (帰宅) -- 桃椿(jix) あ、お前もう少しずれないと紅魔館に激突して殺されるぞ、もうちっとこっちに来い(何故か大気圏突破しながら読書中) -- なっしー(本人) 死んだなそうめん(笑) -- jix(本人) あ、どうも (少しずれる) -- 黒焔(jix) そうめん死亡の瞬間をカメラに収めよう(カメラ準備) -- 神 恵介(本人) ぐはっ!いい加減にしろっ!!ふんっ!(リフレクターで突き放す)(22569;50000) -- 焼き鳥そうめん とっとと氏ね。 (焼き鳥そうめんに瀕死になるまでパンチする) -- jix(本人) 気づいたな!青鳥!マリオの結界の中でタイマン勝負だ! -- メディスン(魔理沙) でっていうwwwあいつら食えば俺が最強っていうwww(みすちーを食おうとする) -- でっていう(なっしー) がんばれー!!!メディスン! -- みすちー(魔理沙) ファイナルアトミックバスター! (でっていうを投げ飛ばす) -- jix(本人) 危ない!みすちー!戦符「リトルレギオン」!(でっていうに大量の上海が襲い掛かる) -- アリス(魔理沙) 何が瀕死になるまでパンチだ!!攻撃で過去系やめろ!(jixに制裁パンチ!)上等だぜ!お前一人で勝てる訳ねーがなwww -- 焼き鳥そうめん トミー直伝、富竹フラッシュ!富竹フラッシュ!(写真を写しまくる) -- 神 恵介(本人) TKOしてやんよ。 -- メディスン(魔理沙) でっていうwww(全て叩き伏せてみすちーを舌で巻き取ろうと試みる) -- でっていう(なっしー) TKOじゃなくてKOだろjkwww糞人形www -- 焼き鳥そうめん おっと!(舌を斬ろうとする)私食べるの?100年早いよwww。 -- みすちー(魔理沙) あ?TKOでいいんだよ。殺すんだから。 -- メディスン(魔理沙) ゴングを鳴らすZE!(バコーーーーン!!!)あ、破壊しちゃった。 -- マリオ(魔理沙) 100年早いとかwwwお前なんか一秒で充分だっていうwww(みすちーにかみつく!) -- でっていう(なっしー) すごい破壊力www -- 神 恵介(本人) ほー。(右手を切り離す)⑨の癖によくやるな。 -- みすちー(魔理沙) こっちこいよ。(挑発中) -- メディスン(魔理沙) お前なんかこれでイチコロだぜ!レティ総統殿開発の高性能中和弾を使った機関銃だ!蜂の巣にしてやるぜ!!(メディスンに向かって発砲!) -- 焼き鳥そうめん 蓬莱!みすちーの右手の代わりをしなさい! -- アリス(魔理沙) ウマウマwwwやっぱこいつらうめぇwww全員食ってやるっていうwww(今度は恵介にかみつく!!) -- でっていう(なっしー) へ?そんなの通用するかよ。(ローリングやガードして防御) -- メディスン(魔理沙) はい。そうめんはこれでおしまい。(ゼロ距離ハイメガキャノンで焼き鳥そうめんを攻撃) -- Mr・H(ご本人) 隙あり!(でっていうの脳天に剣を刺そうとする) -- みすちー(魔理沙) これでも喰らえ。(痛烈な毒を吐く) -- メディスン(魔理沙) このまま削り落としてやるぜ!!(発砲続行、後Mr.Hさん、これはタイマン勝負ですよ) -- 焼き鳥そうめん んあ?何だ?なんか噛み付いてるな、いいぜ。片腕くらいならあげてやるよ。(片腕を捥ぐと同時に再生) -- 神 恵介(本人) あらどうしたどうした?私はここだぞ?(高速移動で回避) -- メディスン(魔理沙) へっ!んじゃでっていうをぶっ飛ばしてやる!(でっていうをスマッシュで地球へ飛ばす) -- Mr・H(ご本人) もう一回!(でっていうにマリオの愛刀を刺す) -- みすちー(魔理沙) うめぇwwwうめぇwwwぎゃぴ!!(脳天に刺されて死亡) -- でっていう(なっしー) ホント?じゃあ遠慮無くがおー(突如沸いて出てきて恵介に噛み付き!!) -- 汎音(なっしー) 弾数が切れるまでこうするのかよ・・・。 -- メディスン(魔理沙) その後でっていうは地球へとぶっとばされ、大気圏の熱で骨も残らないぐらい焼けたという。 -- ナレーター 私に喧嘩売ったのが悪かったな・・・。(でっていうの顔を食べ始める) -- みすちー(魔理沙) お次はこれだ!!レティ総統殿開発の冷気放射気だ!くらえ!!(メディスンに吹き付ける) -- 焼き鳥そうめん でっていうの頭だけは切り取ったみたいね。みすちー、暫くこれで我慢して、(みすちーの腕を治す) -- みすちー(魔理沙) はっはっはっどんどん食え(腕を捥いでは再生を繰り返す) -- 神 恵介(本人) ほー。でも今回は、松岡修造さんからパワー貰ったんだ!みろよ!この熱気を!(メディスンから炎が出る) -- メディスン(魔理沙) がうー♪(現在白狼モードのため、白い大きな狼になってます) -- 黒下沢汎音(なっしー) メディスン、負けたら承知しないわよ! -- アリス(魔理沙) はっはっはっ、さあもっと食え(←すでに飼いならしてるw) -- 神 恵介(本人) お次は同じくレティ総統殿開発のォ…熱血パワー吸引機だ!!キタ!!これで勝つる!!お前のパワーなんて全てこれで吸い取ってやるぜ!! -- 焼き鳥そうめん これを見てみろよ!炎だよ!(そうめんに毒入り炎を浴びさせようとする) -- メディスン(魔理沙) 諦めんな!メディスン! -- マリオ(魔理沙) わうっ!(食べ終わった後妖獣人化、耳や尻尾を残したまま人間に近い状態になる) -- 汎音(なっしー) …一回だけだぞ・・・これ使うのは!秘技!結界通行!(結界を無視して移動可能になった!(一回きり) -- Mr・H(ご本人) それっ!(冷気放射機で相殺)では見よ!こいつの威力を!!(パワー吸引気でメディスンのパワーを吸い取ろうと試みた) -- 焼き鳥そうめん Never Give Up、ってやつ?こっちは対策もしているんだよ! -- メディスン(魔理沙) ルールは守らなきゃ駄目だよ〜(Mr.Hを引きずって結界の外に連れ出そうとする) -- 汎音(なっしー) 必殺!灼熱の熱帯毒!(相殺できるかどうか・・・。) -- メディスン(魔理沙) …一回きりだだと言っている・・・(汎音の手を振り払い結界内へ入ると同時に結界通行の効果が切れる) -- Mr・H(ご本人) 一回切りでも駄目なものは駄目だよ〜(Mr.Hを引きずって結界の外に連れ出そうとする) -- 汎音(なっしー) 手出しは無用だ!手を貸してくれるのはありがたいが・・・。 -- メディスン(魔理沙) マリオさん、待ってる間これどうぞ。61年物ですけど。(血の入った瓶を渡す) -- 神 恵介(本人) ありがとうだZE。メディスンは絶対勝つZE。神さんも応援するんだZE。 -- マリオ(魔理沙) よーし、がんばれー(さっき捥いだ腕振り回して応援) -- 神 恵介(本人) 効いたか・・・?(パワー吸引気が壊れたか確認中) -- メディスン(魔理沙) (ブチギレ)あのなぁ・・・話の流れをぶった切るな!(汎音を掴んで結界内へとはいる) -- Mr・H(ご本人) 関係ないけどセバスチャンがD-BR杯制したぜ、ひゃほーい -- 神 恵介(本人) 残念wwwお前はここじゃ二番目だwww(いつのまにか冷気放射機をオートにして、メディスンの背後に周っていた!)くらえ!(メディスンのパワーを吸い取ろうとする!) -- 焼き鳥そうめん ほらほら〜、タイマンでやるって言ってるんだから〜、頭に血が登りやすい人間だね〜(Mr.Hを引きずって結界の外に連れ出そうとする) -- 汎音(なっしー) あの結界の狭間でぎゃーぎゃーやってる人たちどうしましょうか・・・。 -- 神 恵介(本人) んお?(時計を見る)リミットだぜ、一旦帰るぜ -- 神 恵介(本人) もういい・・・(結界の外に出る) -- Mr・H(ご本人) 此処までか・・・。(キック力とスピードが下がる) -- メディスン(魔理沙) メディスン!諦めちゃ駄目だ!諦めんな! -- マリオ(魔理沙) くそったれ・・。(パンチ力も低下) -- メディスン(魔理沙) あんたの力はそんなんだったの?ハッ、失望したわ。 -- アリス(魔理沙) そうだ・・・諦めちゃ駄目だ。諦めたら駄目だ・・・。 -- メディスン(魔理沙) メディスン・・・。頑張って!そうめんなんかに負けちゃ駄目だよ! -- みすちー(魔理沙) Never Give Up、ってやつだ!負けられないんだ!うおおおおおっ!!!(気力が回復する) -- メディスン(魔理沙) (皆に聞こえない声で)おいおい・・・汎音のせいでメディスン大ダメージ受けたじゃないか。しゃぁない援護してヤンよ(こっそりと結界内に入り焼き鳥そうめんをナイフで攻撃) -- Mr・H(ご本人) ウボァー!!(劇的ダメージ) -- 焼き鳥そうめん (神速で結界外へと出る)これでOKっと -- Mr・H(ご本人) テメェが2番めだぁあああっ!秘技!鳳凰天翔拳!(そうめんに向かって全力の炎のパンチ!) -- メディスン(魔理沙) ギャース!ファイヤー!く、くそ!もう一度これで!(メディスンのパワーを吸い取ろうとする) -- 焼き鳥そうめん もう一発!鳳凰天翔翼!(今度はパワー吸引気に全力で炎のダブルパンチ) -- メディスン(魔理沙) アッ―――!!パワー吸引機が―――!!(145698;50000) -- 焼き鳥そうめん 熱血「シジミエルボー」!(目標は冷気放射機) -- メディスン(魔理沙) く、くそ!!中和弾だけでも!!(メディスンに向かって発砲) -- 焼き鳥そうめん 当たんない、当たんない!それ、クリンチだ!(そうめんにクリンチしようと試みる) -- メディスン(魔理沙) くそっ!!離せ!!(至近距離で発砲) -- 焼き鳥そうめん じゃ、離れてやんよ。(一応ダメージは受けた)ま、お前はすでに毒状態!ゲラゲラゲラwww。 -- メディスン(魔理沙) な、なんだってー!(なすがまま)(毒状態!12569;50000) -- 焼き鳥そうめん そろそろ終わりにしてやんよ。(そうめんを掴もうとする) -- メディスン(魔理沙) うわあああああ!HA☆NA☆SE!!(8569 50000) -- 焼き鳥そうめん これで終わりだっ!ゲルセミウム・エレガンスホールドッ! -- メディスン(魔理沙) もう一回!ゲルセミウム・エレガンスホールドッ!(もう一回、そうめんにかます) -- メディスン(魔理沙) ファイヤー!そうめんみたいなもんだぜ!!(101匹目撃破!!) -- 焼き鳥そうめん 私とタイマン張ったのが、お前の最後だったな。何度やっても、結果は同じだけどな。 -- メディスン(魔理沙) 隊長とギロロのレース結果はどうなったのかな? -- クルル曹長(大津の守護神) ゴール♪ …あれ?ギロロとケロロはまだゴールしていないみたいね…。 -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) ギロロ!我輩はまだ終わってないであります! -- ケロロ軍曹(チャン/キャンディ搭乗) 貴様には負けんぞ!ケロロ! -- ギロロ伍長(チャン/ワイルドスター搭乗) もう次のポイントに行きましょう…。私は先に行くからね~。 -- チャン(本人/ノスタルジア搭乗) レース主催者よ隊長とギロロは何位なのですか? -- クルル曹長(大津の守護神) 名前 コメント